帰省した娘がTeleのDVDを持って帰ってきた。


子どもたちが部屋、車、インスタいろんなところで曲を流しているので、耳は覚えている。

独特な歌詞と耳に残る声とメロディー。

なかなか歌詞は覚えきれない。だって、聞きなれない言葉と並びだから。

でも何度も聞こえてくるうちに、口ずさめるようになっていた。

たまたま、娘がツアーのドキュメントをテレビで流していた。

家事をしながら耳で聴く。ちらっと映像を見る。

もう目が離せない。

テレビの前に座り込んで見入ってしまった。

凹凸のあるステージを裸足で走り、飛んで歌う。

我が子たちと変わらない年齢のTeleが自分を曝け出したエネルギーに目を奪われた。

いいも悪いもなくて、ただ自分を表現する。

私が最も苦手とすること。

怖いも嫌だも嬉しいも大好きも、様々な自分の感情を後回しにしてきた自分には、全身全霊で自分を表現する姿に見惚れる。

もっと自分が何を感じているのか感じたい。

まだまだ押し込めている自分を曝け出した。

自分が何に怯えているのか

やっと知りたくなって

Teleがとても眩しく見えたんだと思う


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